Existence（京都イグジスティンス）

京都　ライブハウス　Existence イグジスティンス
されどわれらが京都イグジスティンス


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Existence（京都 イグジスティンス）かつて、祇園の片隅で　しぶたにちょくどう updated 2024-12-19

京都ライブハウス　Existence　イグジスティンス　かって、祇園の片隅で　しぶたにちょくどう

Existence（イグジスティンス）京都

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Have you ever seen the Existence? In Kyoto City 1996~2001



クレイジーな大学教授。
元京大生フリークス。
××させてくれた祇園の女子大生姉ちゃん。
自衛隊員のスナイパー君。
年下の女と酒とロックとプロレスが大好きだったトラック運転手。
Saxophone抱えた氷売り。
Rock and Jazzy なギタリスト軍師。
その他、「Have you ever seen the Existence?」に「Yes!」と答えられるイグな野郎ども。
メールでも送ってちょくちょく。
ほら、ちょくちゃんって、けっこう寂しがり屋だったりするからサ！

Thanks for Taisho of Uzumasa,Batako-san,Kazuu,You-chan,Draemon,Dorami-chan,Mari-chan,Mika-chan,and the others.

イグの血が騒ぐ今日この頃、また何かしたいな。とりあえず、騒ぎたいな。 By ちょくちょく



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俺はいつだって、信念に溢れている　しぶたにちょくどう

不可視な夜は抱ききれない

Existence しぶたにちょくどう

誰かと話したい夜に　甘えちゃいけない夜に　まだまだ起きていたくて　酒に酔いたいわけでもなく　モモンモンモン　モモンモン
訪れてほしくない明日はいやでもやってくる　明日の向こうに楽しみはあるのか　あるとわかっていても目の前の壁がちょっとだけ高いんだ　
孤独だとか寂しいとかそんなんじゃなくて　ただ黒い空に白い雲が流れていく　過ぎていく　等しく静かに過ぎていく

生まれて初めての入院を機に、二曲ほどいい歌を作った。命を削って歌を作っている。いや、そこまでの根性があれば、また違った結果になっていただろう。2024.6.30

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僕はキミにサヨナラを言う。
僕は僕であって、キミはキミだってことなんだろう。
僕は泣くだろう。
けど、やがてその涙も止まる。
そして僕はまた歌を作る。
優しい歌さ。
いつかキミにも聴いてほしいと思う。（25.8.7）

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